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2008.06.26 (Thu)

飛行機ネタ

某有名BLOGで今週の週刊ダイヤモンドが面白いとの記事を見つけて、購入してみました。

週刊 ダイヤモンド 2008年 6/28号 [雑誌]週刊 ダイヤモンド 2008年 6/28号 [雑誌]
(2008/06/23)
不明

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表紙の通り空港および航空会社特集を、
Part1 エアライン / Part2 エアポート / Part3 航空政策
の三本立てで組んであります。
特に、Part2のエアポート特集は読み応えある構成となっています。
貨物取扱量でも旅客数でも凋落著しい成田国際空港。
成田の歴史は建設反対運動との戦いで綴られているが故に、滑走路は中途半端、供用時間には制限あり(6時-23時)、着陸料は世界一高価とマイナス要因ばかりです(´・ω・`)
当然、離発着枠が足らず、40カ国以上が成田への路線就航待ち・・・
現在のトレンドであるオープンスカイ政策(航空路の自由化)を行おうにも、首都圏空港の開放が出来ず、他国から相手にされないorz

日本:首都圏の空港はパンパンだから利用回数制限させてね。
中国:じゃあウチも北京や上海は混雑してるから開放できないよ。
これでは話の進みようもありません(´・ω・`)

さっさとナリバンを殲滅して全面供用しておけば、40万回程度の発着枠は楽に確保できていたでしょうにねぇ・・・ (今となっては難しいでしょうが)


一方で、日本の国内空港は設備過剰。
兵庫県の但馬空港が例として挙げられていますが、
空港作る>高速道路開通して利便性低下>1日2便72人枠の大阪便を維持する為に年間2億5千万の維持費orz
離島路線を除いても、50近い地方空港を維持する為にも税金が投入されてわけで(´・ω・`)

世界が空の自由化に突き進む中、地方空港の維持に力を奪われ、国際競争力を失う日本。
非常に勉強になる一冊でした。

ちなみに、航空政策については、NBOnlineの特集も勉強になります。
閉ざされた日本の空

では、今日はこの辺りにて〜
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